広島電鉄は、8月3日、下図(出典:広電ウェブページの広島駅南口広場再整備等について)のとおり、駅前大橋ルートの新線を開業する。

広島駅(JR広島駅2階に直結)~稲荷町~比治山町交差点間に新線を開業し、広島駅~猿猴橋町~的場町の旧ルートを廃止する。的場町~稲荷町~比治山下間は休止するが、2026年春、的場町~稲荷町~八丁堀~紙屋町東~広電本社前~皆実町六丁目~的場町間の循環ルートとして運行を再開する。
新線は、2019年11月29日中国運輸局から軌道法に基づく特許が交付された。区間は、広島駅~比治山町交差点の1.1キロ(2020年度版鉄道要覧の「平成31・令和元年度鉄道・軌道のっ許可・特許等一覧」にも記載)だが、路線名は示されていない。先週閲覧したタビリスの鉄道計画データベースは、広島駅~稲荷町間は本線に編入され、稲荷町~比治山町交差点間は比治山線とされていたが、同ページは現在アクセスできない。一方2026年春まで休止で環状線に組み込まれる的場町~稲荷町は本線から皆実線に移管されると思われる。
下記区間の営業キロが不明で、路線別の営業キロがわからない。情報をおもちの方、ご教示ください。
1.本線に編入される広島駅~稲荷町(a)
2.比治山線稲荷町~比治山交差点(段原1丁目~比治山下間)(1.1-a)
3.段原1丁目~比治山交差点
4.比治山交差点~比治山下(皆実線と比治山線の二重戸籍か?)
広電の7月8日リリースには、新線開業後の駅番号が記載されている。休止する稲荷町と段原一丁目は記載されていない。従来一つだった紙屋町は、紙屋町東がM07、紙屋町西がM08 と別の番号に、複数の番号が付与されていた路線の分岐駅がひとつだけになった。また広電西広島(己斐)のカッコが取れているのは正式な駅名改称だろうか。