「駅名改称の研究」掲載

デスクトップ鉄のデータルームに駅名改称の研究及び別表駅名改称 1987-2013を掲載した。1987年4月の国鉄分割民営化以降、26年間に357件あった駅名改称のパターンを分析したもの。顕著な傾向は、地名から非地名(自然地理名称、施設名)への改称である。そのなかで、旧国鉄が「ディスカバー・ジャパンキャンペーン」を開始した1970年ころから始まり、JR発足以降飛躍的に増加した「温泉」駅と、新設・改称ともに増えている「学園」駅について詳述した。
また駅名改称コストについて、ウェブ等に掲載されている事例を紹介した。地元が税金で負担する改称のコストは数百万円から数億円と2桁のばらつきがある。市の「イメージアップ」などの改称の定性的効果とともに、検証が必要だろう。