周規改訂履歴更新

旅規ポータルに「周規改訂履歴1955-1987」を掲載している。1955年2月1日施行の周遊旅客運賃割引規程が1987年4月1日の国鉄分割民営化まで、いつどのように改訂されたかをたどっているが、1967年4月1日までしか進んでいなかった。昨日1969年11月1日施行までの改訂履歴を掲載し、これまでの日付順目次に加えて、条項順目次も掲載した。
1967年4月1日の改定は、「周遊旅客運賃割引規程」が「周遊割引乗車券発売規則」と名称を変更したものだが、内容的には大きな変更がかった。1969年11月1日の改定は、次の通りかなり大幅な制度変更があった。

ワンポイント周遊券は、2箇所以上の周遊指定地を旅行する場合に発売する普通周遊券に対し、別途指定する指定地については1箇所だけで発売するものである。有効期間は、普通周遊券の1ヶ月に対し、7日間だった。
またトップページのリンク集に、9月1日に掲載された近鉄の旅規を追加した。これまでウェブページに旅規を掲載していたのはJR5社、公営交通、第三セクターいわて銀河鉄道だけで、いわゆる私鉄では初めてである。近鉄の旅規については、別稿で紹介したい。